バカと天才は紙一重
バカと天才は紙一重
よく聞きませんか?
※下記、サイトから抜粋
バカと天才は紙一重
馬鹿と天才は紙一重。つまり、天才は常人では想像もつかない着眼点から優れた研究や作品を生み出すが、
その着眼点があまりにも常識とかけ離れているために、常識を知らない馬鹿と見分けがつかない。ということである。
天才は総じて馬鹿から生まれるものだが、馬鹿が全て天才ではないという事実が世の理不尽を表していたりもする。
と記載があり、いろんなサイトを見ても、同じようなことが書いてある。
ここで疑問が一つ。
すべて解釈の話じゃね?
いわゆる社会的に見て良さそうであったり、売り上げが上がっていたら、天才
リリースするも、うまくいかなかったら、バカ。
こんなもんじゃね?
てことです。
まとめると、バカと天才は紙一重というのは、本当であり、嘘であるという感じでしょうか。
結局、当事者ではなく、第三者の判断(解釈)で決まるだけじゃね?
二元論?的な感じでしょうか。。
そう考えると、もっと変な意味ではなく、じゆうに生きよう!と思いました。
底辺から這い上がるぞー